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旅で感じたこと

ヒッチハイクで日本一周を終えて感じたこと

7月1日から10月23日までの4ヶ月弱、計102台ヒッチハイクをして日本一周してきました。
すこぶる健康な状態で無事に帰って来れました。

そもそもなぜヒッチハイクという手段で日本一周しようと思ったのか。

以前に車だったり、電車、自転車などなど、様々な手段で旅してきましたが、
壮大な景色、建物を前に心惹かれるのも旅の楽しさですが、

全く見知らぬ人との出会いの方に僕は心惹かれました。

そして今回ヒッチハイクで日本全国を周り、
あちこちに友達ができ、
もちろんヒッチハイクのみで周ることに不自由したこともありましたが、
このヒッチハイクとう手段を選択したことは間違いではなかったなと思いました。


何されるか分からない(最悪殺されるかもしれない)見ず知らずの人を乗せるだけでもすごいのに、その見ず知らずの僕にご飯をご馳走してくれる等、親切にしてくれるということ。

こういう話をすると「日本もまだ捨てたもんじゃないねー!!」
と言われます。

本当にその通りだと思います。

この旅でたくさんの人に出会いました。乗せてくれた方ももちろん、
・ヒッチハイク中に声援をくれた方
・ヒッチハイク中にお茶お菓子をくれた方
・通りすがりに大量の飴をくれたおばちゃん達
・たまたま入ったラーメン屋でマスターがご馳走してくれたこと
・寝床に困っていたら交番に泊めてくれた警察の方々(迷惑かけたくなかったのでブログでは書けませんでした)
・夜中何もないところで困っていたら助けてくれたお兄さん
・自分の予定を削ってまであちこち観光名所を案内してくれた方々
・たまたま入った定食屋でおごってくれたおじちゃん


って書きだしたらきりがないのでここらへんで。

この旅で乗せてくれた車は102台でしたが、

旅で出会った方は数えきれません。

本当にこの国は優しさで溢れているなと強く思いました。
なぜならこのたった4ヶ月間で親切にされっぱなしだったからです。

海外を旅行したことがないのであまり信ぴょう性はありませんが、
海外でバックパッカーを経験している方のお話聞くと、
簡単に野宿だったり、ヒッチハイクできる国はそうないと。

この国でしかできない旅の手法を選んでたんだなーと。


とにかく、

僕がこの旅で出会った全ての人は優しかったです。

ニュースでは悲しい事件だったり、嫌なことが取り上げられていて、
それも紛れもない事実だとは思いますが、
僕がこのように人に親切にしてもらったのも事実です。

殺人事件だったり、強盗、強姦、残念な事件がニュースで取り上げられると、

どうしても「物騒な世の中になったなー」

と思いがちですが、

何の見返りもなく僕みたいな人に親切にしてくれる人がいます。

正確に物騒な世の中になったのかなってないのか分かりませんが、

もし昔に比べて物騒な世の中になっていたとしても、

親切で優しい人はいます。

そういった人の優しさが、僕のブログを通して読んでくれている人に伝わっていたら嬉しいです。

あるラーメン屋のマスターにこう言われました。
「情けは人の為ならず」
人に情けをかけることは、その人のためになるばかりでなく、やがては巡り巡って自分に返ってくる。人には親切にせよという教えです。

「君は今までたくさんの人に親切にされてきたのであれば、その人達に恩返しの意味もこめてたくさんの人に親切にしなさい。」
深い!
今まで数えきれないくらい親切にされて、
どうやって恩返ししよう迷っていましたが、ようやく決まりました。

ヒッチハイカーがいたら乗せるのは当たり前ですが、

普段暮らしている日常の中で、小さなことからでいいから、人を思いやる行動をしようと。
塵も積もれば山となるではないけど、僕にできる小さな優しさ、人を思いやる心を持って接すれば、旅で出会った全ての人に回りに回って恩返しができるのではと思います。
そしてそういう優しさの循環が自分の周りからでもいいので、できたらなと思います。

そんな小さな優しさは普段暮らしていたら気にも留めないことだと思いますが、
やはり旅で一番感じたのは、困っている時に一声かけてくれるだけで救われる、

そんなことが何度もありました。

またヒッチハイクは自分の力のみでは前へ進めないので、
本当に人の優しさに敏感になることができました。

旅から帰ってきて、普段生活している環境の中に、たくさんの人の優しさで溢れていることに気付かされました。
その中で暮らしていると、やはり人間だんだん慣れていくものなのでしょう。
旅出る前まで全く気にも留めなかったことが、
帰ってからは気付くようになりました。

またいかに自分が無力かを知りました。
「人に優しくされた時、自分の小ささを知りました」という歌詞があるんですが、
本当にその通りだと思いました。
人に優しくされるたび、諦めかけた心に鞭打って自分を奮い立たせていましたが、
その時に声をかけてもらえなかったらどうなってたんだろうと思うと、
なんて自分は弱いんだと思いました。

逆に親切にしてもらったり、頑張れ!のたった一言があると、自分は無敵状態でした。


そういう意味では、車、電車、バイク、自転車と、

様々な旅の手段があると思いますが、

一番「弱い」旅の手段であるヒッチハイクを選んだことによって、

痛感することが多くあり、貴重な体験ができたなと思いました。

また「沖永良部島」での40日間の農作業生活も僕にとってかけがえのない思い出になりました。
詳しくはブログの沖永良部編を見たら分かると思いますが、
何もかも揃って便利な東京での暮らしからしたら、感覚的にはサバイバルに近いなと思いました。
なので、何もかも自分達でする、そういう仕事に対する姿勢に感動しました。
また働かせてくれた皆村家の家族を見て、
本当に家族っていいなと思いました。
これに関しては上手く文章で表現できないのですが、
家族がいることの幸せというものを感じることができました。

旅に出ると何かが変わる、なんていうセリフ皆さん一度は聞いたことがあると思いますが、

この「ヒッチハイクで日本一周」をして、自分にどういう変化が起き、何かを得たのかとうと、正直分かりません。

しかし、旅で気付かされたことはありました。
それが一番の収穫であり、何かに「気付く」ということが旅なのではと思います。

こうして4カ月近くの旅が終わり、
毎日ベッドで寝られる幸せ、
家族がいる幸せ、
3食まともな料理を食べられる幸せ、
友達がいる幸せ、

圧倒的な「安心安全な暮らし」は何にも代えがたいものなのですが、

「今度はどんな旅をしよう」
なんて考えてしまいます。

日本だけでももっと時間をかけてゆっくり旅したい場所は数えきれません。
世界には、、、って思ったら人生残りの全て時間をかけてでも回りきれないんだろうなって思います。

考えるとワクワクして眠れません。

こうした貴重な体験ができたのも、旅で出会った多くの方のおかげでもあり、
家族はじめ、周りの人に支えられてこの旅が完結したんだなと強く実感しています。

本当にありがとうございました。

ブログでは書けなかった珍体験などたくさんあるので、

会う機会があったらその時にお話しします。

今まで不定期に更新していたブログを読んでくださった方々、
最後まで読んでくれてありがとうございました。
毎日書き続けることの難しさと言ったら笑

もしこのブログを読んで、ヒッチハイクで旅してみたい!と思った方がいたら連絡ください。
ヒッチハイクはお金がかからない旅の手段だと思われがちですが、
そうでもないんです。
こんな僕なりのアドバイスもできるので、ぜひ相談してください。



では、


長い長い間、全く更新されないブログを見続けてくれてありがとうございました!

旅でお世話になった方で連絡先が分かる方に、順次お礼のメールをしていきたい思います。

最後に!

日本は素晴らしい国です。

日本人に生まれたことに誇りを持てるようになりました。

海外ももちろん素晴らしいところがたくさんあると思います。

でも日本にもたくさんいいところがあります。

それは世界遺産とか、そういうのではなく、

人の優しさという写真や映像で見ることのできない素晴らしいものが!!


あでぃおす!
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お詫び

お久しぶりです。

日本一周を終えて、色々とバタバタしていたため、


この旅をしめる最後のブログの文章がまだ完成していません。

TwitterやFacebookで更新お知らせします。

近日中に更新します。

楽しみにしてくれている方々ごめんなさい。
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